使用方法

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使うときに

コリのあるところに親機を中心に子機を固定用テープ又は固定用ゴムバンドで固定してください。

  • ●親機と子機の間隔は最大5cmぐらいです。
  • ●子機のウィンドウで磁石が回転していることを確認いただきながら、調整して固定してください。

※親機と子機が近すぎたりくっついていると、互いの磁気の影響で磁石が回転しない場合がありますが、故障ではありません。

●親機と子機の間隔は最大5cmくらいです。<br />
  • ●親機と子機は近すぎても遠すぎても回転しません。
  • ●両肩を同時に治療する場合は、2個の親機を両肩の治療部位にそれぞれ固定用テープで固定する使用法もあります。

使用方法

(1)電池が入っているかを確認する。

  • ※電池ホルダーを開いて、電池が入っているかを確認してください。
  • ※電池ホルダーを本体にカチッと止まるまで入れてください。

電池を交換する場合

下図のように電池のマーク(+極)が上になるように注意して電池ホルダーに入れてください。

電池のマーク(+極)が上になるように注意して電池ホルダーに入れてください。
  • ●LR43型アルカリ電池以外はお使いいただけません。
  • ●左図を参考に、電池の向きが合っているかも確認してください。

(2)スイッチを入れ、磁石が回転しているのを確認する。ON/OFFは真ん中のつまみをスライドさせます。

スイッチを入れ、磁石が回転しているのを確認する。ON/OFFは真ん中のつまみをスライドさせます。

磁石は1秒毎に回転します。

(注)磁石には回転の確認を簡単にするために色分け(赤、銀)をしています。色の位置がズレることがありますが、故障ではありません。

貼り方(例)

貼り方(例)肩1

親機・子機各1個ずつ使用

長時間のパソコンやデスクワークに

貼り方(例)肩2

親機2個使用

重い肩コリ、肩の痛みに

貼り方(例)腰

親機1個・子機2個使用

血行不良による腰痛や、長時間座っているときに

貼り方(例)膝

親機1個・子機2個使用

血行不良による膝の痛みや、長時間歩いたとき、違和感を感じたら

貼り方(例)足の裏

親機1個・子機1個使用

血行不良による足の疲れ、むくみ、冷え等、就寝時に使用

足の甲面の子機は回転確認用です。親機を足の甲面、子機を足の裏面につけることもできます。

誤って踏むと機器の破損や思わぬ事故につながる場合があります。装着したまま歩かないようにご使用の際は十分に注意してください。児童(7才以上12才まで)及び監督を必要とする人は保護者の監督の下で使用してください。

固定用ゴムバンド・テープの装着方法

装着方法(動画)

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肩コリに悩む母に教えてあげたい
Y.Eさん(28歳)会社員
仕事で一日中パソコンを使うので、夕方になると、肩から背中にかけて固まったように感じていました…
こんなすごい治療器を待っていた!
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よくある絆創膏で貼るタイプと同じでしょ、と思っていました。でも、マグネスピンは今まで使っていたのと…

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